Apply All Transform
オブジェクトデータを保持しながら、
- 位置
- 回転
- スケール
がリセットされます。
Visual Geometry to Mesh
オブジェクトの
- モディファイアー
- シェイプキー
- フック など
をオブジェクトデータに適用します。
Join
選択されたオブジェクトを、最後に選択したオブジェクトに統合します。
Separate by Loose Parts
ジョインしたオブジェクトを別々に分離します。
Link Active Material to Selected
アクティブなマテリアルを、最後に選択したオブジェクトにリンクします。
Copy Modifiers to Selected
選択したオブジェクトを、最後に選択したオブジェクトのモディファイアーからコピーします。
Center Origin
選択したオブジェクトや面、エッジなどの中心に原点をモデルの重心を移動します。
Randomize
- Move(移動)
- Rotate(回転)
- Scale(スケール)
の値を、左下の編集ボックスからランダム化します。
Proportional Edit
選択した要素(頂点など)から影響範囲のなかのメッシュを変形します。
Transform Pivot Point
ピボットポイントの種類を
- Bounding Box Center(バウンディングボックスの中心)
- 3D Cursor(3Dカーソル)
- Individual Origins(それぞれの原点)
- Median Point(中点)
- Active Element(アクティブ要素)
に変更できます。
Proportional Editing
Proportional Editで使用するカーブプロファイルを
- Smooth
- Sphere
- Root
- Inverse Square
- Sharp
- Linear
- Constant
- Random
に変更することができます。
Wireframe
Wireframeを表示します。クリックした後に表示されるWireframe Opacityで、不等明度も調節できます。
Show Wireframe
選択したオブジェクトのみWirerameを表示します。
Show Face
面の向き(Face Orientation)を表示します。
- 表面:青色
- 裏面:赤色
Filp
面の向きを反転させます。
- 表面:青色
- 裏面:赤色
Split Normals Data
カスタムノーマルを追加します。
DPM
Deep Paint Materialを適用します。
追加後こちらから名前を変更し、Xで消去できます。
Outline
モディファイアを使用したアウトライン(輪郭線)をつけます。
左から”太さ”、”ノイズの強さ”、”ノイズの大きさ”を変更できます。
こちらをクリックすると下のメッシュは変形されません。また右のXをクリックするとアウトラインを消去します。
Vertex Paint
DPMで追加された頂点アトリビュートにペイントをします。
Ctrlを押しながらペイントするとセカンドカラーをペイントし、Shiftを押しながらペイントするとぼかしをかけることが出来ます。
中央のSet Vertex Colorで塗りつぶしします。
Vertex Color Preset
黒と白に塗りつぶします。
Color
Vertex paintで現在選択中のカラーです。
クリックするとカラーウィールがでてスポイトなどが使えます。
Set Vertex Color
選択しているカラーで、選択したオブジェクトを塗りつぶします。
Color Attribute Toggle
色の彩度や明度の変更を行うためのカラーパレットを表示します。
右上のボタンをクリックするとカラーチャートが表示され、
プラスのボタンをクリックで頂点カラーを追加します。
”Add Nodes”をクリックすると選択したオブジェクトのマテリアルに頂点アトリビュートのノードを追加します。
頂点ペイントの際、3Dビューで右クリックをしても同じポップアップウィンドウになります。
Palette Browser
パレットとして色を保存できます。
+から色を追加。パレットも下から追加できます。